6月26日(日)くもりのち小雨
◇雨は夕方から。
出かけよう。
ZZR1200にのってぶらり埼玉へ。
高速1000円が終了した影響もあるのか、高速は非常に走りやすかった。
混んでないし、追い越し車線をずっと走る馬鹿もいない。
追い越し終わればすぐに戻る。
ああ、そうだ。これが普通だ。
◇もみじや
埼玉県鴻巣市にある店。
培倶人のB級グルメにのってた、もみじやだ。
ここのいがまんじゅうが、赤飯の中に饅頭が入っているおもしろい饅頭。
赤飯のしょっぱさと饅頭の甘みの組み合わせが非常によろしい。
この辺で昔から食べられてるんだって。
◇行田のフライとゼリーフライ
次は行田のゼリーフライ。
おからとジャガイモの衣のないコロッケみたいなやつ。
ソースにつかっていておいしかった。
ゼリーは、銭の形をしてるので、それがなまってゼリーになったとかなんとか。
◇秩父
そこから秩父にいって、じんたんごっこ。
秩父橋と17札所と羊山公園。
6月25日(土)はれのちくもり
◇雨の予定
午後から雨とのことだが、午前中は晴れ。
早く寝といて走りに行けば良かった。
HIDが切れたので、クレバーライトにバルブを買いに行った。
前回のはガス漏れで着かなくなった。40000kmもたなかったな。
バルブ1コ6800円。
昼からは部屋の掃除。
しかし午後になっても雨降らない。
こんなことなら走りに行けばよかったと思った土曜日。
6月25日(土)はれのちくもり
◇雨の予定
午後から雨とのことだが、午前中は晴れ。
早く寝といて走りに行けば良かった。
HIDが切れたので、クレバーライトにバルブを買いに行った。
昼からは部屋の掃除。
しかし午後になっても雨降らない。
こんなことなら走りに行けばよかったと思った土曜日。
6月24日(金)はれ
◇横須賀のホタル
土日は天気良くなさそうなので、今夜のうちにでかける。
横須賀にホタルがいると聞いたので行ってみることにした。
横横で佐原で降りてすぐの、岩戸川のところ。
散歩してる地元の人に場所を聞いた。
5月から6月はじめがピークで、今は柵が閉まってるけど横から入れるとのこと。
ピークは過ぎていたけど、数匹のホタルがいた。
次、国立病院のバス停付近。
狭い道を上っていくと、ここにも数匹のホタル。
土日晴れてたら辰野にでも行こうかと思ったけど、今年は無理かな。
6月15日(水)はれのちスコール
国境越え。欧米人のでかさに驚く。」
2度目なのでなれた。ビザが不要だと入国カードだけでいいのでらくだ。
バンコクでムエタイ観戦。リングサイドには熱気まで伝わる。
このあと急なゲリラ豪雨のようなスコールで一時中断。
プーパッポンカリー。有名なところ。
カニが丸々1匹はいってて殻だらけなので食べにくい、でもおいしい。
バンコクに戻ってきて改めて感じたのは、カンボジアの物価の安さ。
6月14日(火)スコール
今日も朝日は見られなかった。
ここは人が少なくて、観光地ではなく遺跡な感じがした。
子供たちは観光客に愛想を振りまいていた。
絞りたてのサトウキビジュースはおいしかった。
最後に4:29でセーフのはずなのに係りの時計が4:37で入れてくれなかった。
夕焼けは奇麗で、虹も出ていた。残念すぎる。
6月12日(日)晴れのち雨季
今日は別の日本人と2人とガイド1人でベンメリアへ。
朝食はタイ風ヌードル。
何のことはない、インスタントラーメン。麺は堅めというか、ゆであがってない。
予定変更で2日目と3日目入れ替わったので先にベンメリア。
トクトクで移動中の風景。
トクトクで片道2時間、時速40kmくらいしか出ないから、片道2時間。
ガイドのレッドさんも日本語上手で道中も飽きることなく到着。
崩れたままの遺跡、気による侵食。
ラピュタの元になったとも言われる遺跡は1日いても空きなそうだ。
食事。カンボジアのトラディショナルな食事。アモック。
観光地価格で5ドル。コーラは1ドル。
早く帰れたので、トンレサップ湖にも行くことにした。
ボートで見学。20ドル。
水上生活の村。
なぜ水の上にすむことにしたのだろう、すぐ横に陸があるのに。
すべてが水上で完結する村。
夜は安い店でカンボジア風カレー。
ひるのよりはちょっと辛いけど、似てる。ビール2杯付きで4ドル。
6月11日(土)はれ
シェムリアップからこんばんは。
現時時間4時過ぎに到着。
2時に朝食だ、と起こされたのであまり眠れなかった。
飛行機に乗って着陸したところまではよかったけど、
次の問題発生。
乗る予定のエアポートバスが6/1から運休だって、
予備に考えてたエアポートトレイルリンクは空いてない。
荘重すぎただけなのか、まだ動いてないのかがわからない。
カオサンの集合時間に間に合わなかったらにいけないのでまわりに贅沢一人タクシー。
420バーツ。
空港から40kmくらい、カオサンは安宿外からうるさい町に変貌していた。
昔知らないけど、新宿の朝みたい、ゴミだらけ、朝まで飲んでるやつらとか。
早くついたので散歩。
6時だというのに蒸し暑い。日本の夏のよう。
それに6時だというのに屋台がたくさん、さらに人がたくさん。
すごいね。
バンコクのドーナツ。名前聞いたけど忘れた。1コ3Bで、小瀬になかったので20B札渡したらおつりじゃなくて7コくれた。
ザラメをかけて食べる。
坊さんたちも町を歩き回っていた。
さて、日本語ツアーとあったけど、日本人俺だけ。
国境越えはいろんな人たちといく。
説明が全部英語で半分くらいしかわからないのがつらいね。
でもなんとかなる気がする。
バンで移動。
バンコク市内はバイパスを抜け、そのあとは奇麗な道。下道のはずだけど120kmだして走り続ける。
道の感じは北海道の広い国道。路肩広く、まっすぐで回りは平野。
100kmくらいで走っているのに、下道を4時間近かかって国境付近に到着。
食事しながら入国カードを書いた、と思ったけど健康管理カードだった。
今までと違う質問にとまどうが、何とか記入。
今まで1週間にいた国をリストアップ?タイも入るのかな、日本とタイ。
症状が出てる?おなかいたい?ねつある?
大丈夫。
ここで昼ご飯。
炒めタイヌードル。
タイをとほで出国して、これでカンボジア着いたぜ、と思ってたら甘かった、どっちでもない空白地帯。
無告地帯をあるき、おわりかとおもったらカンボジアの入国審査が残ってたよ。
入国カードを書くのが毎回大変だ、国によって違うし。
Eビザで問題なく通過できるか心配だったが、問題なく処理され質問もなく無事カンボジア。
ここから右側通行にかわる。タイにいたときは外国なのに左で変な感じだったけど、こっちも日本車で右なのでやっぱ変な感じ。
バスで少し移動して、タクシーに乗り換え。
ガイドは英語で両替するか?と聞いてくる。
この先バーツは使えないから戻らないなら両替しな、ドルが使えるぜ。
みたいな話しをしてる。
ドルはあるし、戻る予定もあるから両替しなくて平気だ。
あいつは英語わかってないんじゃないかと思われたんじゃないだろうか?まあいいや。
タクシーに乗り換える。
運転は荒い、追い越しまくり。
道の感じは北海道の追い越しできない国道。でも追い越す。
ばんばん追い越す。
クラクションならしまくり。
バイク2人乗りは当たり前3人4人もあるよ。
トクトクも何人乗ってるんだよ見たいな。
バイクサイドかーとおもったらサイド台車とか、リアカー引きとか、ナンバーなしとか、どう見ても子供が運転してたり、乳児連れて3人乗りとか、ノーヘルなんて気にならないくらいのなんでもアリな展開。
こっちは100kmちょっとでアンコールワットに到着。
つちが多かったけど、ずっと舗装道路。
スコールが降ってきたりした。
夕立みたいな感じ。
宿の前までは満ち奇麗だったんだけど、わき道に入ったら未舗装路。
どろみち、ひどい道。
宿に到着。道も入国もすいてたので16時。
町に繰り出そう。
トクトクドライバーとなんとか英語でやり取りして、店に連れて行ってもらう。
宿の前の泥道がエキサイティング。
寄り道して、買い物しながら、クメールダンスのレストランへ。
でも踊りは19:30から。いま17:30。
さすがに誰もいないわけだ、ドライバーは18:30と勘違いしたたな。
席に案内され、飲み物は何しますか?まで言われたけど、2時間もまってないで散歩してくるよ、あと来るけど、大丈夫?
となんとか理解してもらって、OK、7時にこいよー。といわれた、気がした。
オールドマーケットへ。
充分歩ける範囲だ。雨降ってなきゃ平気。
オールドマーケットはアーケードというかでっかい屋根の下に迷路のように店があって、何回も着た道戻ったりいったりきたりで面白い。
観光客向けの店はどれも同じようなので、値引きしまくれる。買わないけど。
地元向けのは魚とか肉とかの食材。カニがかごから逃げたりしてる。
19時にレストランに戻ると、人が満載。ツアー客がくるようなレストランだ。
バイキングでカンボジア料理をつまみながら、クメール踊りをみる。
席で見てたら、前まで行って写真撮ってきていいよー、ってレストランの人に言われてラッキー。
クメールダンスの神髄は指先だと思う。
食事とビールで17ドルくらい。
歩いて宿に戻る。
トクトク?とトクトクドライバーが誘ってくるが歩く。
オニイサンリトルガールカラオケパラダイスとかつきまとってくるやつもいる。
無視して宿に歩いて戻ってどろどろになって、インターネットがつながることを確認して
日記書いてみたところで、おやすみ。
さて、行きたいところはたくさん歩けど、隙間時間が多くて時間を無駄にしてる感じが否めない。
土地勘がないと、移動にマージンとりすぎたり、同じところくるくる回ったり、思った以上にさっさと終わってやることなくなったりするのがもったいないけど、今日は寝る。
あと英語が半分くらいしかわからない。
なにいってるか、大体の意味がとれるからいいけど、話しかけてくる外国人旅行者とはなかなか話が続かないのが残念。
ホテルではシャワー付きトイレ初体験。
ウオッシュレットみたいなんだけど、固定式じゃなくて手で位置を合わせてシャワーであらう。
ねらいを外してびしょびしょ。
シャワールームに併設だからそのままシャワーしたよ。
6月10日(金)はれ
◇羽田国際空港
に到着。
前の人も隣の人も、るるぶタイみてる。
仲間がいてちょっと安心。
早速、搭乗手続きをして。
タイバーツに換金して。
00:20
行ってきます!
10周年で1週間休みがもらえたので、バイクでは行けない海外に行くことにしました。
あこがれの世界遺産、アンコールワットへ一人旅。
6/11 TG0661で羽田からスワンナプーム空港へ。4:30着
7:00にカオサンから陸路で国境越えし、アンコールワットのあるカンボジアのシェムリアップへ。
個人で行くには大変かもしれないので、現地ツアー。
http://www.kaosan.info/angkor/share.html
夜は未定
6/12 アンコールワットからの朝日鑑賞
アンコールトム(南大門、バイヨン、パブーオン、王宮跡、ライ王のテラスなど)
タプローム観光
アンコールワット観光
プノンバケンからサンセット鑑賞
夜は未定
6/13 ベンメリア観光
オールドマーケット
夜は未定
6/14 アンコールワットの行ってないところ。
北のバンテアイ・スレイ
南のトンレサップ湖
ロリュオス遺跡群
6/15 バスでバンコクへ。
到着後宿探し。
ホテルを決めてないので500Bくらいのゲストハウスに飛び込めるといいんだけど・・
6/16 バンコク観光
ワット・ポー
ワット・プラケオと王宮
ウィマーンメーク宮殿
ワット・アルン、とか。
タイと言えばムエタイだと思うんだけど1000〜2000B、意外に高い。
プーパッポンカレー食べる!
6/17 アユタヤーツアー。
ワット・プー・カオ・トーン
ワット・プラ・シー・サンペット
ウィハーン・プラモンコン・ボピット
ワット・ロカヤスタ
ワット・プラ・マハタート
カオサンに戻ってきてからは未定。
6/18 メークローン・マーケットも行ってみたいし、
タリンチャン水上マーケットも気になるし、
泰緬鉄道とカンチャナブリも行きたい。
6/19 午前:バンコク周り
14:20 スワンナプーム空港発。
22:30 羽田TG0660で帰国。
・・・
荷物の準備はできたけど、
見るところ決めてないのや、それより宿とれるか心配あせあせ
バンコクとシェムリアップでのお薦め教えてねほっとした顔
初めて海外に行ったときは友達任せだったので、初めての一人海外旅行の準備編。
4月26日 出発まで5週間
◇パスポート
何をするにもパスポートが必要。
10年たって切れたので作り直し。
パスポート:14000円
手数料:2000円
写真台:1600円 パスポートセンターで写真撮るのは間違いだと気が付いた。
5月19日 出発まで3週間
◇行き方
シェムリアップ(アンコールワットのある町)への直行便がないことがわかった。
ホーチミンやシンガポールやソウルでの乗り換えが必要。
未経験者な僕には乗り換えはハードルが高いので別の方法にした。
ホーチミンからバスで移動してバンコクに抜けるツアーもある。
しかしツアーだと自分でスケジュールが決められないので却下とした。
最後に、バンコクからの陸路でのツアー。
日本人ツアーで、移動から現地でのツアーまで含めて4600B(1バーツは3円くらい)。
1泊追加してこれにしよう。
サワディ−アンコールツアー(Sawasdee Angkor Tour):カオサン発アンコールワットツアー・陸路・混載プラン・3泊4日・2泊3日
移動とホテルと現地ツアーを考えたら、価格的にはそれほど高くはないはず。
5月25日 出発まで2週間
◇航空券
ツアーで行かないことは決めたので、そろそろ航空チケットを買わなくては行けない。
ネットの格安航空チケットサイト、ABロードで検索してみる。
安いのだと3万円きっているのもあるが、どの便で行くか未定のようだ。
夜中に着いたりすると時間がもったいない。それに乗り継ぎだったら困る。
航空券の料金は基本的に往復分だと知った。
そして、復路にはopenとfixがあるらしい。
openは帰りの便は未定で自由。fixは固定。
ただし、満席だったりするとopenは乗れない。それは困るな。
いいのが見つかった。
タイ国際航空で往復で34900円で、羽田からの直行便。
成田は遠くて行きたくなかったので、願ったりかなったり。
代理店にメールして予約する。
返事は、帰りが満席で土曜日の昼便ならOKだとか。
1日もったいないので追加料金とかで日曜日の便に乗れないか聞いてみると、+8000円でOKだった。
帰りはすこしゴージャスな席。
航空券代金:42900円
燃油サーチャージ:11620円
航空保険料:840円
諸税(羽田・現地空港税):4050円
取扱手数料:2000円
合計:61410円
サーチャー時や空港税で意外に高くなった。そして代理店で手数料2000円。
あとから気が付いたが、タイ国際航空のwebで注文すれば手数料いらなかったんだのが失敗したかな。
あと、5月中に支払いして正解だった。6月になってからサーチャージが4000円くらい高くなっていた。
Eチケットはメールで送られてきた。
チェックインするときに見せれば正式チケットをくれる。
これはソウルに行ったときに見たので、だいたいOKだ。
◇荷物編
行く場所が決まったのでバッケージの準備。
旅はいつもバイクなので、旅カバンなんて持ってないから買いに出かける。
キャスター付きのは大量にはいるようだ。
しかしそんなに荷物はいらない。身軽でいたいのでバックパックを登山屋に見に行った。
しかし登山用はでかいのはでかいんだが、山用。
鍵がかからなかったり、たくさん歩いても大丈夫なようなバックの作りでごついのでパス。
それに30リットルくらいので十分だ。
東急ハンズで探した。
ちょっと高いので下見だけ。
結局、バックパックは買わず、TASロック対応の鍵と、財布用にチェーンを買う。
アメリカでは荷物の検査で、バッグの鍵を壊してでも行うので、
TAS対応の鍵なら共通キーで開けるから壊されないらしい。
TASロック:1580円
チェーン:485円
国内ならそれほど心配しないところだが、スリや窃盗も不安点。
結局バッグはネットで購入した。30リットルで十分だ。機内持ち込みが出来るサイズ。
MILLET KULA 30:13100
◇パスポートケース
東急ハンズでみたら、ただ首からつるしてるだけの袋が1500円もする。
需要が少ないとはいえ、なんでこんなに高いのか。
ダイソーで袋とネックストラップ買ってきた。
パスポートケース:210円
◇ビザ
そうそう、カンボジアはビザが必要。
パスポートだけでは入れない。国境でもとれるらしいが、20ドルでいいところを役人が22ドルとか要求するらしい。
たいていは屈するそうだ。
いまはネットでもビザがとれる時代。たかられる心配もない。
Eビザ:25ドル
◇両替編
空港なら両替所あるが、シェムリアップへは陸路だから、両替所見つからなかったら、あっても閉まってたらどうしようという不安。
そのため、あらかじめ国内で両替する。
シェムリアップではドルが使えるので、大黒屋で200ドル分両替。
◇そのほかの荷物。
洗濯することにしたので、着替えは2着のみとなりすごく少なくなった。
ハンガーと石けんいれてもバックはがらがら。
ホテルではwi-fiが使えるようなので、ノートPCを入れた。
◇デジカメ
一眼レフは重い。
こんなの持っていったら身軽な旅じゃない。
悩んだが持っていくのはやめた。(それに壊れて露出が狂ってるのだ)
コンパクトなE550のみ。
予備電池を2コ追加して、32GBのメモリを買って準備OK。
予備バッテリー:
SDHC 32GB:4980円
まだまだ。
6月3日 出発まで1週間
◇ツアー
1週間前に予約のメールをした。
返事がないのでかなり焦る。
日本語がダメなのか?英語でもう一度。
6月5日
返事が来た。
銀行に振り込みして、バウチャー(予約券)がEメールで届く。
シェムリアップ陸路で国境越えアンコールワットツアー4泊5日:5150B=14220円
6月10日。出発日
◇ホテル
バンコクでのホテルが決まってない!
会社を定時であがり、ネットで探すとプール付き、wifi付き。
これにしよう。
Sleep Withinn Hotel 4泊5日:92ドル。7593円。
30分でバウチャーが届くというのに、メールが来ない。
迫る出発時間。
まあいっか。ノートpcあるし、持っていけばなんとかなるだろ。
では、行ってきます。
6月5日(日)はれ
昨年11月以来の久しぶりのレースでした。
120分耐久で30分交代で2回ずつ。
1回目は走り方を思い出す会で、2回目は本気で走る会。
前回よりも早く走れた気がしました。
右も左もひざすりすり。