2007年08月07日

北海道ツーリング2007・4日目

北海道ツーリング2007・4日目
8月7日(火)ずっと曇り
富良野〜名寄ひまわり〜オロロンライン〜稚内〜礼文島〜桃岩荘

◇おはよう
5:40
キャンプ場の朝は早い。
起きてすぐシュラフを干す。
テントは湿気てないのですぐたためそうだ。
なおちゃんから納豆パンをごちそうになる。

周りは前室付きのテントばかり。俺のみどりのテントは前室がない。

出もなければ無くても今のところ平気。

2台のZZR。

7:30
日の出丘公園。晴れてれば朝日が綺麗なんだけど、残念ながら曇り。

まだラベンダーは咲いてた。
色とりどりの花。

◇名寄へ
国道237で旭川へ、旭川から高速道路で士別剣淵へ。
実は高速道路大好きなのだ。

国道40をさらに北上する。
通行無料、名寄バイパスを通ろう。

ここでちょっと問題が。
降りたときに困ったのが地図の古さ、
地図ではヒマワリ畑は終点よりさらに北なのだけど、実際はバイパスが延長してたため、戻らないと行けなかった。

すこし北に進んで、おかしいと気がつきちょっと戻る。
ヒマワリ畑の案内が出てきたので一安心。

◇なよろびふかひまわり畑
9:41
やっほー誰もいない!ヒマワリ畑を独り占めだ!
誰もいないのをいいことに、ふか砂利ダートもかまわずに農道につっこんでいく。
独り占めの特権!

見渡す限りの広いヒマワリ畑!すてきだ。
すごくいい!今回のおすすめスポットその3

ここで別の観光客が登場。
とおもったら、名寄の市役所の方だった。
遊びに来た有人にヒマワリ畑を説明してるところで、話をちょっと聞いた。

毎年、農家との交渉して場所を提供してもらってるけど、今年はちょっと狭いね。
それに、いつもの7割くらいの背丈しかないね。

確かにヒマワリは小振りだったけど、これでも狭い!?さすが北海道!

◇井上食堂のソフトクリーム
10:20
美深の駅前にある井上食堂のソフトクリームは名物だと聞くので行ってみよう。
その前に駅前の煉瓦倉庫に寄り道。

井上食堂の場所がわからなかったので、地元のおばちゃんに尋ねた。
実はすぐそこにあって国道沿いだからすぐわかる場所だったんだけど、とても丁寧に教えてくれた。
旅の出会いの一つだ。

外見は普通のラーメンとかをだしてるような昔からある普通の食堂。

だが、ソフトクリームの種類が半端なく多いのだ。
80円のSSサイズから始まって、S,M,L,2L〜6L(690円)

さらにトッピングもあるし、カップ、コーンの種類でイロハニホヘトチリヌルオワカヨタレ、と種類おおすぎ!

ねらいはもちろん6L。どれくらいのサイズですか?ってきくと、お客さんは顔のよこで写真撮るくらいだよ、ちょうど顔くらいの高さがあるし、コーンの中に詰まってるぶんだけで、普通のソフトクリームの量くらいはあるから。
それを聞いて満足、「6Lくだささい」!

慣れた手つきでおばちゃんがソフトクリームを巻いていく。ぐるぐるぐるぐる、まだ続く。ぐるぐるぐ、まだ終わらない。ぐるぐるぐる、まだ積むの!?ってくらい満載。

で撮ってもらった写真がこれだ。感激の6L。
作ってる最中に自重で曲がるソフトクリーム、すげー食べ応えありそう!

ぱく。ぱく。ぱくぱくぱくぱく。
食べても食べても減らないのがすばらしい!!最高!

粘度の高い濃厚なソフトクリーム、だからこんなに積めるんだね。

10:25:58〜10:30:46
ソフトクリーム1つに5分も足止めを食らうとは。幸せだ。


井上食堂は、ソフトクリームばかりが注目を浴びてるけど、ラーメンの種類も半端なく多い。
ここまで選べるラーメン屋も滅多にないだろう。迷ってまう。

味を選んでください。
 みそ、しょうゆ、しお、かれー、坦々
油脂の変更できます。
 ショウガ風味ラード、ネギ風味ラード、トリ油脂、バター、ネギ風味油、オリーブ油、ゴマ油、コレステロールの付きにくい油<最後のつきにくいって笑えるw。

麺の種類選べます。
 西山製太めん、西細めん札幌、旭川加藤製細めん、旭川須藤製細めん、旭川富士製細めん、豊岡製細名寄、新飯田製細美深
麺の堅さ選べます。
 かため、ふうう、やわらかめ。
でもって、さらにいろんなトッピングや種類まで。
これ全部制覇するのに何年かかるのか!?ってくらいある。しかも安い!

井上食堂だけでレポート書けちゃうくらいすごすぎ!

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北海道中川郡美深町大通北3-3
10:00〜22:00
01656-2-1031
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◇稚内へ
11:15
そのまま国道40の手塩国道を北上する。
手塩川沿いの国道だ。

音威子府をすぎ、0円マップにネズミ捕りのマークがあり、どきどきしながら走る。
あまりにも見通しがよすぎる直線、はるか遠方でレーダ出されてても輪から名
あのコーナーの先にいたらどうしよう?
ぜんぜん楽しくないぞ、これ。

オロロンラインにでるために、道道256に曲がる。
回りは牧草地で何にもない道、北海道らしい!

バイクを寄せて、
砂利道に乗り入れて、

12:08
さらにその先には見渡す限り一面の牧草地!
なんでもない道道だけど、そんなところに隠れてる北海道らしい場所。
これが晴れてれば最高だったのに!

そして道道855、551で手塩の街へ。

◇オロロンライン
12:24
今年こそは、と思っていた風車も、また霧ではっきり見えず。
でも前回よりはましだ。
風車だよ

風車の横を突っ走る。
前回天気が悪すぎて見過ごした北緯45度の記念碑で停車。
その先の防雪ドームの休憩所も見落とさない。

その先の電柱もガードレールもないオロロンラインはただひたすら突っ切るだけ。

今年も利尻はみれず、宿題は次回へ繰り越し。


◇稚内
13:42
ノシャップ岬には行かず、道道106でショートカットする。
せっかくなので最北端のホクレンで給油。
シールが張ってある青い旗ゲット!

フェリー乗り場に向かう。
前回、ここから礼文に渡れるのか、と見渡したフェリー乗り場。
今回はその礼文に行くのだ。

バイクが何台か止まってる。みんな礼文行き?


でもまだ受付始まってないみたいで、時間があったので0円マップのうに丼の店を探そう。
・・・なんだ、目の前にあるじゃん!

うに丼2000円。
いくらも混ざってる!!
おいしいぞ。

でも、なんだかうにはもういいやって気もしないでもないうに丼。


礼文では桃岩荘かな?
8時間コースをやってるのは、昔ながらのユースホステルで有名な桃岩荘。
踊ったり歌ったりミーティングしたり、すごいのりのところ何だって。
人からのうわさだけじゃ、主観もはいてるからわからない。
何事もやってみなきゃ!!

でも、電話してきてみると2泊しないといけないらしい。
むむぅ8000円が高いと感じた北海道ライダー。
フェリーも片道で人間2200円、バイク5000円。

予想:礼文は高そうだ。


◇雷??
フェリー乗る前にセイコーマートで買い物。

ふと違和感が。あの看板はなんだ???
「雷が落ちますのでご注意ください」
ちょ、落ちますのでってwwww

よく周りを見ると、反対側の建物に避雷針があった。雷多いのかな?

◇フェリーで礼文へ
14:50

バイクのりはたくさん乗ってる、が一人でボーっとしてたりする。
一人旅が楽しいのは旅先での出会いだ!
きっとみんなも他の旅人と話したいはずだ<俺がそう思ってるだけだけど。

何かきっかけがあればいいんだよね、
でも、それってバイク乗ってて同じ船乗ってるだけでいいじゃん。
声かけてみた。
 写真撮ってくれませんか?
 どこから来たんですか?
 礼文は初めてですか?
 どのあたりを回るんですか?
きっかけはそんなもんでいい。

なかなか話しかけられることがないので<声掛けにくいのかなぁ?
たいていはこっちから。何回やってもなれないな。

うまくいけば話が盛り上がって成功。何だお前?声かけてくるんじゃねーよって感じなったら失敗。


今回は成功だった。ほっ。
船の中では3人に会ってどこ行く?あそこよかった。これよかった。ああだよね。っていい感じだったな。


その中の1人が大洗からのフェリーで一緒だったオフ車のり(ってバイク見てわかったんだが)だった。

関西からきてたひとは、なんか感じがしげやんににてた。

最初、星観荘に泊まるんだって。
もう一人はキャンプだそうだ。

桃岩荘のもう一人。


フェリーに乗ってるとき青空が見えた。
利尻島も天辺だけがみえる。これが今日最高の青空だorz

明日はいい天気になりそうだ。

◇礼文島到着
17:00

デッキから眺めると、あれがうわさに聞く桃岩荘の歓迎!!

旗を振ってる。
「おかえりなさーーい!」
いや、きたの初めてなんだけど。


このフェリーで10人くらい到着のようだ。
上陸者の確認するも、俺の名前呼ばれずorz。
その場で連絡とってなんとかok。これで泊まれなかったらどうしようかと思ったw

そこで出迎えていたのは、桃岩荘の誇る「ブルーサンダー号」の後継「ブルーサンダー号エース」だ。
トラックじゃん。
このトラックブルーサンダー号エースに快適に乗る秘密兵器がこれ!

台と、乗車の秘密は「手すり」。
手すりが登場したとき、すべったのは??本当に滑ったよう実も見え、演技にもみえる奥が深い桃岩荘のスタッフ(へるぱーっていうんだってね)
出発の合図は全員で「発射おーらい」

運転手のマイカル、なんだかゴンちゃんに似てる!


バイクのり3にんはとろとろついていく。
たまにトラックブルーサンダー号エースの中から笑い声が聞こえる。
何を話してるんだろう?

一瞬海が見えた。あの先に桃岩荘がある。

バイクを駐車場に止め、同乗する。
そのときブルーサンダー号エースから見えた桃岩。
明日は晴れると信じ、これが最後の桃岩になるとはそのときは誰も思わなかった・・・


そして最後は玄関に横付けして玄関を開くと!
「おかえりなさーい!」どんどんどんどん拍手ぱちぱちぱちぱち
全員でお迎え!!
すげーーー!桃岩荘!!感動!

手続きを済まして、宿の案内。
丁稚君が建物を駈けまわって案内する。
この2つで無理やりテンションを上げられる。

◇桃岩時間
桃岩荘は普通の30ぷんはやい時間で進んでるらしい、ってのをエースの中で説明してたんだけど、
バイクでいったので聞いてなかった。
桃岩タイムトンネルで時間がずれ、知性、羞恥心、後1個なんだっけ?を捨ててくるノダ。

到着し、風呂に入り、食事し、今日は七夕のお祭りし、その後に8時間コースの説明。

夕食がこれで1050円、食器は各自洗う・・・
結論:礼文は高い

でも、食事出すのはユーズのメインじゃないし、昔ながらの何でも自分でやるのがユースっぽい。
これはこれでありだろう。

食堂に入ったときも、女性ヘルパーがお帰りなさい〜
出て行くときは、いってらしゃい、あはは。おもしろい。俺たちもただいまー。いってきまーすw


で、7:30から七夕祭り。
ここは8/7が七夕なんだって。

出店、寸劇、歌と踊りで、楽しい!
盛り上がる!
北海道に来て、サータンアンダギー食べれるとは思わなかった。
島をアイスもおいしい〜!中に粒粒が入ってるけどこれなんだろう?


歌と踊りは、フルコースってのが当時はやっと思われる、月光仮面(しらん)エイトマン(しらん)たい焼きくん、あられちゃん、とか他にもいろいろくっつけて、
適当に振り付けをつけたようなのだ。
あとは、毎年作られる、オリジナルな歌とか。
全力で盛り上げる男性ヘルパーのエネルギーはすごい!
これだけでも楽しいのだが、みんなで盛り上がってさらに楽しいのだ。

そして、明日の8時間コースの説明。
参加者は全部で19名。
まずはリーダーを決めるのだが・・・
「8時間コース初めての人」半分くらいが手を上げる。
「その中でリーダーやりたい人」みんな手を下げる、あはは、だめじゃんw

「あらら、愛とロマンの8時間、リーダーになって愛を掴み取りたいかー」
愛!?何事もやってみなくては!
おれがリーダーーーーーやる!
「はい」
初めての人でもできるんだ、たいしたことないさ。
とは思ったけど。。。
バス代と弁当代を集金して、コースマップもらって定期連絡、あとは愛を掴み取ることw

弁当は礼文島の地元の素材8000円相当をぎゅぎゅっと詰め込んだ圧縮弁当(500円、って1/16w)だ。

明日の準備をして、お休み。

投稿者 kyu : 02:04 | コメント (0)