2004年08月01日

喜多方ラーメンツーリング・2日目

8月1日(日)はれ
□4:30 起床
風の音で目が覚めた。外は明るくなってきていた。
まだ誰も起きていないようだ。
朝霧で湿ったテントを片づける。出発の準備だ。
朝日 朝日につつまれて 3ライダー あだたら餅

□6:00 出発
子供達は起きて体操をしている。
ZEPHYRもdaxも起きてきた。
daxと少し話をしたが、宇都宮からきて山形に帰るそうだ。
昨日の残りのパンと食べて、出発。

□磐梯吾妻レイクラインへ
6:43 道の駅つちゆ
バイクが何台か停まっている。走りに来ている人たち。

6:56 ドライブイン高森を右折しレークラインへむかう。
以前に来たときはここをまっすぐ行ったのを思い出した。
レークラインでレプリカに追い超される。
レプリカは峠は速いな。ツアラーなのでのんびり行こう、と思っても前の車を追い越したりするのだけど。
コーナーのでこぼこで跳ねたときはドキドキだった。
レプリカはこんな所はどう走るのか興味があるな。
磐梯山 涼風峠

7:09 秋本湖で写真を撮る。
まだまだ道は続く。小野川湖が見えてきた。そろそろレークラインも終わる。
ここで3回目の給油。

これから無料の西吾妻スカイバレーを往復する。

□西吾妻スカイバレー
桧原湖のほとりを走ってくねくねと白布峠をのぼる。
所々で停車したので、追い越した車に何度も追い越されながら、ワインディングも楽しみながら。
そして山形県へ。福島県との境目。福島側は湖が見え、山形側は山と空。
桧原湖 空まで後少し 山形県

さらに進むと白布温泉街。そして米沢市。
スカイバレーの出口でUターンをする。
8:41 最上川源流
赤滝黒滝があるらしいけど、なにも見えないぞ。
最上川源流

帰りにレンゲ沼に寄って西吾妻スカイバレーを終える。
レンゲ沼

□9:11 五色沼へ 425km
ビジターセンターに立ち寄る。ここは氷室の雪を使ってく空冷しているんだそうだ。
隣の氷室は夏なのにまだ雪が残っている。すごいな。
五色沼を全て回ると1時間かかるので近くの1つだけにする。

沼にでっかい鯉がいた。こんな大きなのを見たのは初めてだ。すげーな。
レンゲ沼

□9:58 道の駅裏磐梯 436km
森のアイスクリームがお勧め。
森のアイスクリーム
地元で撮れた物を原料にしたアイスクリームで、その中身がびっくりだ。うまいのか?
ナスとかカボチャとかドングリとかラベンダーとかゴマとか。いったいどんな味がするのか。
俺は普通にミルクと苺シャーベット。

□喜多方へ
459号線を進む。絶好のツーリングコースだ。喜多方市内へ。
10:20喜多方市内に到着。ちょっと進むと倉古い建物があった。立ち止まる。
酒屋だろうか?
向かいには休憩場のような所があり、観光客あんないだろうか?
駐車場に止めて中に入ってみると、おばさんが話しかけてきた。
ここは観光に向けて、もともと倉だったところを寄り合い場みたいにしたとのことだった。
そこで冷えた麦茶をいただいた。
 ラーメン食べにきたのですが、古い建物を見かけて寄ってみたんです。
すると建物について話しをしてくれた。喜多方はもともと倉が有名で現在も倉を生活に使っているところが多いということ、
ラーメンが有名になったけれど、昔は倉が有名だったこと、公開している倉があるので寄ってみるといいということ、
倉マップで見所の説明、あとラーメンマップで昨日教えてもらった坂内の場所など、
を教えてもらった。
街を見終わったらまた寄ることにした。

昼にはまだ早いので近くの倉を見学。
向かいにあったのは酒屋だった。見学、と言うよりはお店になってる。
店に「ご自由にお入りください」って看板があるのもふしぎだけど、モーツァルトを聴かせて造った酒を販売していた。
味見も出来るみたいだけど、バイクだから・・・
冷たい水をもらって店を出る。
隣には味噌屋の倉が。
そこはおみやげ屋というか、休憩所というか。
入ったらここでも冷たい麦茶をいただいた。
喫茶店ほどではないけれどコーヒーとかもあるようで、気になったのが味噌アイスクリーム!
これなんですか?味噌の味がするの?店の姉さんにきいてみると、ちょっとしょっぱいかも!だって。
もちろん食べてみる!
出てきたアイスクリームは一見普通のアイスクリームなのだけれど、、、食べるとそこはかとなく味噌の味が。
甘くて冷たいのだけれど、強烈に味噌の味がするわけではないのだけれど、やっぱり味噌の味がする。

この味は、、まずくはないのだが、おいしいとも言えない味。まさに味噌アイスクリームだった。
食べ終わったあとでお茶を飲んだけれど。。。。。

これまた不思議な味がしそうな味噌キャラメルをおみやげに買う。
寄り合い助 喜多方の名水 味噌屋の倉 味噌アイスクリーム 倉

□11:17 ラーメン屋坂内
地図がないと絶対にわからないような場所にラーメン屋はあった。
一方通行の普通の路地のなかだ。これがお勧めの坂内なのか。

かなり有名なのだろうか、こんな所にでも車が止まっていて人がたくさんいる。
全国展開しているとは聞いていたが、ここまで人が来ているとは。
店の雰囲気は普通の食堂だ。有名になる前はなんでもないラーメン屋だったのだろう。

何人か並んでいたが、どんぶりを20個くらいならべてどんどん作っていくのでそんなに待たなかった。
頼んだのは肉ソバ(チャーシュー麺だ)850円。
出てきてびっくり、綿が見えないくらいにチャーシューが載っている。しかも厚さは1cmくらいある。
数えてみたら11枚。これで850円ならお得かも。
チャーシューは柔らかく、喜多方は平麺の醤油ラーメンが定番らしい。
麺もスープもおいしいかな、坂内に来て正解だったな。
坂内の肉そば 坂内の店の様子 坂内の外から

□蔵めぐり
ラーメンを食べた後は蔵めぐり。
甲斐家は有料展示施設のようだ。
おばさんにもらった割引券がある。
昔の道具の手時をしてある。煉瓦蔵や煙突など昔は何に使っていたのだろう。
中をぐるりと見て回り、中庭にでる。
檜をくりぬいた欄間や、大広間、店になっているところには重要文化財になった檜をくりぬいて作った螺旋階段などがあった。
ここの屋敷は現在8代目がすんでいるそうだ。入場料で生活をしているとかしていないとか、明治時代からつづく喫茶店で話を聞く。
井戸 小道具 小道具 大広間 庭 庭 喫茶店 螺旋階段は重要文化財

向かいにある110年続いているという、お菓子屋でおみやげを買う。
ここでも冷たい麦茶をごちそうになった。いい町じゃん。
ここのおばさんは川崎の坂内ラーメンを食べたことがあるそうだけど、やっぱ味が違うってさ。
入ったこと無いけれど、今度いってみるかな。
店内 110年 屋根には草が

次は酒蔵に行ってみる。
現在は新蔵で酒を造っているので、公開と販売を行っているだけだけど15分ごとに案内している。
純米、大吟醸、吟醸、とかの意味の違いを説明してもらったり、酒蔵に飾ってある杉の玉の説明や、ここで造っている酒の説明。
蔵の中はとても涼しかった。エアコンが効いているのではなくて、30cmもある土壁が湿度調整と外からの温度の影響を防いでいるそうとのことだ。
こんなに快適だとはね。
今は酒蔵をミニコンサートや後援会に使っているんだって。

最後にここの酒の聞き酒。
説明を聞いた後だと、とてもうまそうだ。
でもバイクですから。代わりにわき水で我慢。
ここの最高の酒、いのちは米の30%で作られてる贅沢なものだという。値段もびっくりするくらい高いな。
見学自由 でかいな 酒蔵 一斗瓶、うちにもあったよ わき水

最後に醤油の蔵をみていく。現在はおみやげ屋になっている。

□ラーメン2件目
冷や奴がおすすめと書いてあるラーメン屋。
駅から離れているためか、昼時を過ぎたからなのか、誰もいない。
俺一人で良い気分だ。おすすめはチャーシュー麺とおばさんはいってきたが、チャーシューはもういらね。
ただのラーメンと冷や奴。
冷や奴は名物だというけれど、この人の実家が豆腐屋なんだってさ。

ラーメンは鶏ガラの味が印象に残ったラーメン。
このラーメン屋の本店が喜多方老麺会の会長なんだって。
冷や奴 ラーメン 店

□最後に 馬車と郵便ポストの上に倉。弘前に行ったときは郵便ポストの上にリンゴだったな。
郵便ポスト 馬車
□磐梯山かな
西から見た磐梯山
□塔のへつり
猪苗代湖に行くのをやめて、こっちまできたのだけれど、こんなものか。
面白い形をした岩があるけれど、わざわざ行くほどでもなかったかな。
でかいな

□川崎へ
824kmの喜多方の旅はお終い。
家に帰る前にバイク屋による。
やっぱりまだやってるし。

□20:50 M'sファクトリー
合い言葉はPTO!
白VMAXの丸さんと10Rの橋さんとジョグの誰だっけ?お姉さん、とでおみやげを食べてから帰る。
終わり。



□追記:ジパツーの記事
キャンプ場でお世話になった岩さんへ。
ジパツーの記事を5月号で発見しました。