4月14日(土)はれ
知らないところに行きたい!もっと知りたい!
見てみたい!体感したい!感じたい!楽しみたい!走りたい!
まだ走ったことのない道を走りたい!
いままで見たこともない絶景を見てみたい!
心に残る風景を、体験をしたい。
旅のきっかけなんてそんなもん。俺の場合はバイクで走るのも含まれるのでツーリングだ。
◇出発はいつも突然
夜中はずっと雨。
朝、突然の晴れ。
眠気なんてすっ飛んだ。
さあ、出かけよう。
予定なんて立ててない。
地図を広げて行きたい場所を探そう。
◇川越の菓子屋横町
ツーリングマップルの1つのコメントが気になった。
「関東平野を見渡す絶景」
その周辺はお薦めの道。
決めた。
川越の近く、それなら以前から気になっていた川越市/菓子屋横丁も行こう。
◇出発
環八、関越道で川越へ。
◇到着
川越市は川崎から1時間、たったの50kmのところにある。
高度成長期に開発が進まなかったこともあり江戸情緒を感じる町並みが残る。
小江戸川越とも言われる、首都圏からは気軽に行ける場所だ。
通りを走ってると、あちこちに蔵が目に付く。
昔を感じさせる蔵のある街並みは、日常とちがう。
知らない何かをがある気がしてワクワクする。
◇川越まつり会館
バイクをどこに止めよう。
菓子屋横町のまわりをブラッと走って目に入ったのは川越まつり会館。
バイクを止めて見学。
川越のまつりの山車が展示してある。
でけぇ。江戸から続く山車なんだなぁ。
あとで気が付いたけど、電信柱はあっても電線がない。
山車を動かすために地中化されたんだって。
◇菓子屋横町
本日のメイン、菓子屋横町。
とはいえ、何があるのか全く知らないのだ。
お菓子屋さんがたくさんあるのかな?
早く見てみたい!
狭い通りいっぱいに駄菓子が売ってる!!
うわ、おいしそう。
饅頭とか煎餅とかもある!
川越はサツマイモが有名なんだって。
さあ、今日は食べ歩こう!
芋饅頭、芋アイス、芋ドーナツ、たい焼き、みそパン、焼だんご。
お好み焼きは200円。
店のおばちゃんが休む間もなく、手作りで1個ずつ、1回に5個までしか作れない。
行列はやまない。
タコせんはえびせんにたこ焼きを挟んでつぶして喰うのだ。
ソースを掛けて、ぎゅーっとつぶして。
えびせんのばりばりと、アツアツのたこ焼きが絶妙。
菓子屋横町は、昔は70店くらいで菓子の製造をしていた。
だが大量生産に向かず、40年頃前から廃れ始め、ほとんどの店が無くなっていった。
そんな中、開発が遅れた蔵作りの街並みが風情がある街並みと評価されていき、菓子の製造も見直されて、現在20店くらいが集まってるんだって。
で、すごいのがここで売ってるほとんどのお菓子がここで作られてるって事!
煎餅や饅頭ならどこにでもありそうだけど、そうじゃない普通のお菓子も!
で、ここで卸をしてないのでここでしか売ってないのもあるんだって。
店の奥に行くと、お菓子を作ってるのが見られるのだ。
飴を混ぜたり、袋詰めしたり。
こうやって作るんだ!ッ手のがわかる。
今日のツーリング、菓子屋横町は当たりだよ。
見てるだけでも楽しいもん。それにおいしい!
◇ねこー
休憩所発見で。
あ、ねこ。あっちにもねこだ。
こっちにも。
いっぱいいる!猫屋敷みたいだ!
ビシッと。にゃー。伸びすぎだにゃー
◇街並み
蔵の資料館に行ってみた。
この畳で寝たい!
すごく急で狭い階段。階段に引き出し。
上から出てくる雨戸。今のシャッター、昔にもあったんだ。木で3段なのが斜めにスライドしてくるんだって!
◇時の鐘
街をぶらりと散歩して、時の鐘へ。
この辺りで一番でっかい塔だ。
◇銀行も
この辺りは以前大火災で焼けたので、燃えにくい蔵や建物になったんだって。窓は1枚ずつ蓋が出来って。
最後に街の写真を何枚か。
◇さあ、走るぞ。
50kmで町中なので全然走ってない。
ので、午後は走ろう。
関東平野を見渡せる、
絶景だった。
つづく。
意外に少ない230km
◇お土産
お土産はこのツーレポ。
俺の感じた一部を写真に載せて。
お菓子なんか買ってきて渡すよりも、これを見て興味を持ってそして行ってみて!
と言いたいけれど、文章かくの苦手だから、まあいつものように適当に見てね。
もし行きたくなったら連れてってあげるよ。バイクの後ろも開いてるぜ。
◇おまけ
帰りにエムズに寄ったらバイク買いったばかりの子がいた。
まだ右も左も知らないような、初めてのバイク。
俺もこんな時期があったんだよなー、と思いながら話してた。
馴れたらツーリング行こうぜ!