2008年08月10日

北海道2日目

8月10日(日)はれ

◇気球に乗る
朝6時から気球の競技だ。
特定のポイントに気球からマーカーを落してどれだけ近くに落とせるか。
1機、また1機と気球が上がって、空一面が気球だらけだ。
真っ青な空に鮮やかな気球が映える!

◇体験搭乗
1時間30分並んで気球に乗った。
初めての気球。
前の客がかごから降りる前に次の客が載らないと浮かび上がってしまうくらいに浮きやすいみたい。
籠の中にぎゅうぎゅうず目になりながら、バーナーを転化する。

熱い。
頭のすぐ上ですごい勢いでバーナーがついて、22立方メートルの空気を一気に暖める。
エレベーターよりふわりとした感覚、浮いた!と思った瞬間、あっという間に空の上へ。

地上30mからの眺めは素晴らしい。この高さでも結構ドキドキする。もっと上がるとどんな感じだろう?


◇かねさんと合流
3年前に北海道で知り合ったかねさんと合流する。
今日は帯広の周りを案内してもらうのだ。

◇柳月
六花亭にならぶ帯広では夢否お菓子屋さんなんだって。
三方六っていう白樺の模様のバームクーヘンが有名だそうだ。

柳月の工場があり、見学ができるし、お菓子も食べられる。
さっそく三方六を購入。ふつうはお土産用の箱入りだけど、切れ端の詰め合わせが規格外品で安く買えるのだ。
こんなにたくさんあって500円!

これとは別にオレンジクレープも頼んで、北海道スイーツを満喫した。


◇平和園
地元ではおいしいといわれてる「平和園」でジンギスカンと焼き肉を食べた。
うまい!北海道は何食べてもおいしく感じる。

ちょっと食べすぎたかな?サクサクぱいが待っているのだ。


国道241を南下して橋を渡ったら、突然に街が現れる。


◇六花亭
ばんえい競馬にいったら15時からとのことだったので、時間がある。
先に六花亭でさくさくぱいを食べることにした。

ちょうど期間限定のチーズさくさくぱいがあったので、両方食べてみた。
チーズもおいしい。サクサクしてるのがたまらないね。

街中はお祭りしていて、ばん場の馬車が走っていた。

ばん馬はものすごく大きいな。下北の寒立馬も大きいけれど、ばん馬はそれに負けないくらいんに大きい。


◇ばんえい競馬
競馬は言ったことがないけど、ばんえい競馬は独特の競馬だ。
重さ1トンのそりを引っ張って山2つ超えるレース。

誰が勝つかな。
一番人気は4・10だ。
だが9ははずせないな。
4・9に賭ける。


第1レース開始。いけ!
早く駆け抜ける物だと思ったら全く違っていた。
やはりそりが重いようで、最初の坂までは一気に駆け上がるが、その後は休憩を挟みながら進んでいく。

9番がトップに出た!
しかし、休憩してる間に10番に抜かれる。
ぬき返せ!
最後の難関、最初より高い山を越えなければならない。
力をためて、一気に登り切る。

登ったところでまた休憩。
4・10が先に出る。
9がんばれ!

そのまま4・10がゴール。

ああ〜。
人生初の競馬は負けてしまった。
でも見てるだけでも楽しいな。
ばんえい競馬は普通の競馬より面白く熱くなれるのだ。
ジョッキーkyu。

うらでは馬にエサやりが出来るので、ニンジンをあげてみた。
あまりの大きさにすこし怯んだけど、慣れれば怖くない・・!?

がぶりとジャケットごと噛みつかれたよ〜。
去年はサラブレッドの子供にキスされて、今年も北海道の馬とのふれあいしてきたぜ(笑)

本別に向かう途中、町中で見慣れぬ標識が。
動物注意の交通標識だけど・・リス!?

北海道らしい風景、牧草ロールのある光景。

◇本別のヒマワリ畑
3000坪のヒマワリ畑の迷路があるらしい。
地元の新聞やポスターにしかない、誰も知らない現地情報だ。

本別の駅前、
あれ?いま地図を見たら駅じゃない。ふるさと銀河線の駅の跡地だった。
駅跡地に案内があったので、走る。
この道はギャラクシーロードだって!
何でだろと思ってたけど、いま銀河線で納得だ。

案内ではすぐそこのハズなのに、10km近く走ってやっとたどり着いた。
こんなところで北海道のスケールを実感したよ

ヒマワリ畑に到着。
クルマが何台かいるけど、ほとんどお客さんはきてない。バイクは1台もいない。
もしかして、超レアスポット!?!?

一軒の農家が独自にやってるような感じで、奥には屋台も有る。
時季じゃなければ店もやって無くて、自動販売機すらない、ほんとうにマイナースポットだ。
のどが渇いたのでジュースを!

可愛い子どもが水の中のジュースをとってくれた。
「お、お手伝いかい?サンキュー!
とそこで、声がかかる。

「あれー?かねさん、ライダーだったの!?!?
思わぬ出会いがあったようだ。
かねさんのお客さんがここの売店の売り子やってたんだよね。
すごい偶然!

知り合いって事なので、余った物をいろいろ頂いた。

その中でも揚げ芋が甘くてホクホクで美味しい。
山中峠などで有名になってるけど、あっちのよりも美味しい。
それにジャガイモは3つもいらない。1個で充分味わえる。
1年冬を越して甘みが増した物らしい。これは穴場だよ〜!
おいしい〜


うまいうまい、と一人で食べてる間に、かねさんは風船を取り出して動物を作りはじめた。
さっきのお手伝いしてる子供たちにプレゼント。これは子供に大ヒットしてた。
こりゃいいや。


ヒマワリの迷路はかなり広い。
それに名寄や北竜より背が高いのだ。向こうが全然見渡せないくらいに。

◇ライダーハウスだった。

ヒマワリ畑のじいちゃんが話しかけてきた。
「今日どこに泊まる?テントはその当たりにたてていいよ。泊まっていきなよ、
と。
「え!いいの!?でもテントは上士幌に立てっぱなしだから、今日は泊まれないよ。また来るね。

それに、ここは納屋の2階をライダーハウスとして公開していたのだ。
びっくりだ。

2005のツーリングマップルにも0円マップにも乗ってないライダーハウス。
中を覗いたら、納屋、だけど、綺麗なところだった。
もの凄い穴場かも。

ここで泊まるのも楽しそうだな〜。いつからあったんだろう??
期間はヒマワリ迷路の1週間だけっぽい、ますます泊まってみたい所No1だ。


◇足寄を抜けて
そのまま北上して242を目指す。
と、途中でダートに。
Go!行くぜ、つっきっちゃえ!

◇キャンプ場の夜・ソロライダーの会。
ファミリーキャンパーはほとんど撤退していて、ほとんどライダーのみ。
そこでかねさんと2人でソロライダーナンパしてに話しかけて一緒に飲もうと誘ってみる。

1人でご飯食べてる人ややって来たばかりの人たちに片っ端から声を掛けてみた。
「明日早くなければ、この後みんなで飲みませんか?
って具合にハーレー、BMW、ZRX、GSX、シェルパ、アフリカツイン、NSR乗りなど、風呂の帰りにあったバイク乗りも誘ってみる。
「一人?これからソロライダーで集まって一緒に飲まない?


風呂から帰ったら少しずつ集まってきた。なかなか良い感じだ。

みんなバイクで北海道に来てるので、北海道の話とか、今までで一番よかった場所とかの情報交換だけでも楽しいんだぜ。
昼に余った三方録やさっきのヒマワリ畑でもらったコロッケをみんなで食べる。

これぞソロライダーキャンプの醍醐味!!


って書くと社交的なようだけど、そうじゃなくて一人キャンプするのが耐えられない寂しがりって事でw

今日は星見えないなぁ。おやすみ!

投稿者 kyu : 22:40 | コメント (0)