コメント: セルがかからない原因判明

僕のメインバイクであるCBR250Rですが、
燃料ポンプトラブルで交換暦があります。

症状は燃料があってもガス欠で止まる。
低速時だけでなく高速巡行時でもガス欠で止まります。

燃料ポンプが触れる位置にあるのなら、エンジンを
かけた状態で触ると、一定の間隔で震えるのが正常で、
不規則になったり、長い間震えなくなったりすると異常です。

基本的に低速時だけ起こるって事は無いので、
キャブのスロージェットが怪しいかと・・・
O/Hの詳細を確かめてみては?!

新しいバッテリー、Kyuさんの話で期待していたのですが、
低温時に使えないのなら、北海道では無理っぽいですね。o( _ _ )o ショボーン

投稿者 かね : 2012年03月20日 22:30

かねさん、こんばんは。

今のところ低速のときだけで、こう即時にはがんばってるようです。
ZZR1200は直接触れないのでバイク屋に持ってく予定です。
キャブはこないだOHしたけどなおらなかったので、ポンプかな。。。

バッテリー、寒冷地では厳しいかもしれませんね。残念でね。

投稿者 kyu : 2012年03月21日 22:06

アイドリング時にバラツキがでますか?
その場合には、パイロットスクリューの洗浄と調整、
同調などをすると調子が良くなる場合があります。

O/Hは基本的に洗浄なので、ジェットのに磨耗や変形が
起こっている場合は回復しませんので、
その辺が怪しいと感じているのですが・・・

さすがの20万Kmなので、手がかかる様になりましたね。(^_^;)

投稿者 かね : 2012年03月22日 14:50
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