7月25日(木)くもり
◇文ちゃんとドライブ
沼津のまる天へ。
食べ過ぎた。
水門へ(100円)
曇ってたので富士山見えず。
最後にお茶ソフト。
◇セミ
家の前に幼虫が歩いていた。
羽化した。
7月21日(日)くもり
◇酒水の滝と丹沢湖
手作りのスマホ台。充電機能付き。
動作テストもかねてプチツーリング。
◇スマホステー
自作のスマホステー。アルミアングルを切手削ってくっつけて。
充電用の端子もつけてるので、そこらへんの販売品よりもいい感じ。
センターだとメータが見えないので脇に移動しよう。
◇酒水の滝
この赤い橋から先は通行止め。
水は冷たくて気持ちよかった。
◇丹沢へ。
ダム。
ダムは干からびてたよ。
突き当たりまで走る。
河原に降りてみたけど水なし。
あめふらないかな。
7月6日(土)はれ
◇ARROWS Z ISW11F改良
裏蓋を改造して、1460mAh*2の予備バッテリーを搭載可能にしてみた。
バッテリーの持ちの悪評“も”高いARROWS Z。
外部バッテリーを持ち歩くのはスマートじゃないよね。
バッテリー交換可能な機種は予備バッテリー派だ。
しかしそれでも予備バッテリーを別に持ってるのも荷物になるしポケットの中で邪魔である。
1.裏蓋にバッテリーサイズの穴を開ける。
2.プラ板とプラ棒でケースを作るをつくる。
3.裏蓋にくっつける。
4.バッテリーを収納する。
5.ふたをしめる。
これでスマホにバッテリー2個内蔵でバッテリーの持ちは2倍。
防水性もたぶん残ってる。
クレードルはバッテリーカバー分を削って使えるように改造予定。
重さは129g→160gに増加。
でも重心が下に来たのと指を引っかけられるので持ちやすくなったよ。
唯一の欠点は予備バッテリーが使用中のバッテリーの発熱でヘタること。
致命的orz
大容量バッテリーと言えば、無限パワーの3400mAhバッテリーHLI-ISW11FXLがあるけれど
今更この機種に1万円の投資は・・・
そんな私とあなたに1470円(TSI12UAA )+109円(プラ棒とプラ板)で2920mAh級のバッテリーを手に入れる方法でした。
◇こんなにがんばっても
1日なんとか持つ程度。
嫁さんの新しいARROWS NX F-06Eの半分しかバッテリーが持たないwww
◇予備バッテリーの充電方法
スマホで充電してもいいけど、僕が使ってるのはこれ。EMT-USB。
以下レビュー。
中国製の汎用バッテリー充電器なので取り扱いは自己責任になるけど今のところは問題なく使えてる。
・入力:5V 500〜1500mA
・出力:4.2V 600mA(MAX)
ARROWS Zのバッテリーは1460mAhなので3時間弱で充電可能。
100V直結のタイプもあるが、入力がUSBなのでツーリングでバイクから充電できたりモバイルバッテリーから充電できたりと便利。
・バッテリー端子の幅:3〜28mまで可動。+-は自動識別。
・バッテリーのサイズ:20〜75mmまで可動。
3.6Vまたは3.7Vのバッテリーならたいてい充電できる。
・充電中はピンク、完了後はブルーのLEDが付く。
・過充電防止機能付き。
・USB出力:5V 1000mA(MAX)
出力用のUSB端子も付いてるけどバッテリーの電気を出力することはできないので注意。
入力の電圧をスルー出力するだけ。
・本体サイズ:97mm×54mm×23mm
・説明書はクリックで拡大
◇初アフィリエイト
2012年にAmazonで1980円で購入。機種ごとに製品があるように見えるけどどれも同じ。
EMT 電池パック充電器 黒 汎用マルチタイプ EMT-USB7701(アフィリエイト)
EMT 電池パック充電器 黒 汎用マルチタイプ EMT-USB7701(非アフィリエイト)